場を作る場面の視点
と消費者側の視点では全然違う
今日という日を盛り上げよう
ちゃんと伝えようと思っている
スタッフにも伝えている
前日に講師の人と同じ緊張感を得られているか？
感覚をインストールする事が重要
テクニック（ノウハウ）の上位がマインド
マインドの上位に感覚
ダウンロード＝パソコン画面にあるけど
インストール＝使用する
〜の定理はノウハウと呼ばれるもの
講師と同じ感覚で居れるか？
同じ様に学んでも
吸収力が全然変わってくる
オンラインなら、いかに自分がそこにいるか？
と考えながら学ぶ
インストールしながら学ぶのが大事
エネルギーを高めて
マインドをインストールする
自分はこういう人間だと固定しない
固定するとインストールできない
ユング、アーキタイプ、人格？みたいなもの
人はみんな多重人格
色んなパラダイムを採用する
エネルギーが下がった時は人は
間違った選択をしやすくなる
エネルギーが下がった時は自分じゃないと
思った方が良い
自分の人生を書き換えればOK
自分で人生の転機だと意味づけをすればOK
環境がガラッと変わった時が大事
自分で定義するのが大事
自分で決めると始まる
選択を間違えると
同じ選択はこない
選ぶ為にマインドが必要
多くの人はチャンスに気づかずスルーをしてしまう
気づいたとしても選べない人が多い
無意識のプラグラム（リミッティングブリーフ）
１、５歳までに作られるプログラム（インナーチャイルド）
２、１３歳までに作られるプログラム（インナーペアレンツ）
１、５歳までに作られるプログラム（インナーチャイルド）
満たされないと愛情欲求・承認欲求が
増幅するとダークサイドに落ちる
エネルギーを取ろうとしてしまう
２、１３歳までに作られるプログラム（インナーペアレンツ）
思考の癖
ノンバーバルな思考がほとんど
親の思考の癖が移る
人生のステージが高い人は
そのステージが上がるタイミングに敏感
自分も他人のも
敏感になる必要がある
肌感覚でわかってくる
家族に相談はしていけない
子供の頃は良いが
家族は過去の自分をしているので
引き戻し現象を起こしてくる
僅かなブレーキが人生を壊す
マインドとはそういうもの
人間とねずみ
９７%同じ
ハエとは６０%同じ
チンパンジーとは９９%同じ
人生の岐路は慎重にした方が良い
執着を手放す
もったいないという考えはなくす
ブレーキがかかるとエネルギーが下がる
本当にエネルギーを注ぐべきなのはどこか？
を考えることが重要
一度離れた人と縁があれば再び繋がる
一瞬を見逃さない
例えば有形を手放しても、無形のエネルギーが入ってくる
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