ボディケアやスキンケア、髪の毛などにも使える便利なマッサージオイル。
最近は保湿ケアの他にもブースター機能を兼ね備えたマッサージオイルなど、たくさん種類があります。
手軽に安く購入したいなら、まずは激安商品を数多く取り揃えているドンキで購入してみませんか?
購入を検討している商品がドンキならネットやドラッグストアよりも安く購入出来るかもしれませんよ。
この記事ではドンキで購入出来るマッサージオイルや、おすすめのプチプラオイル、使い方についてご紹介します。
この記事を読んでドンキでも購入出来る手軽なマッサージオイルや使い方について参考にして頂けると嬉しいです♪
マッサージオイルはドンキで定価より安く購入出来る
マッサージオイルを試してみたいけど、どこで購入すれば良いか悩んでしまいますよね。
身近な場所でマッサージオイルの購入を考えているなら、ドンキだと品揃えが豊富で定価より安く購入する事が出来ます。
マッサージオイルをまずは試したいというあなたにとって、安く購入出来るのはとても嬉しいですよね。
実際に私もマッサージオイルを購入しようと思いドンキを訪れましたが、本当に種類が多くて迷ってしまった経験があります。
もしどの商品を購入すれば良いか迷ってしまったならば、天然成分が多く配合されているマッサージオイルがおすすめです。
マッサージオイルは天然成分の香料が脳に直接作用して心身ともにリラックさせてくれる効果があります。
その為、出来るだけ天然成分が多く配合されているマッサージオイルを選ぶのが良いでしょう。
ドンキやドラッグストアなど身近な場所でも天然成分が多く配合されたマッサージオイルが販売されています。
もし迷ってしまったら販売登録者さんなどを見つけて聞いてみると、販売場所や成分についても教えてくれますよ。
実際に身体や髪の毛、顔などに使用するマッサージオイルは自分のお気に入りの匂いを見つけて日々のケアに取り入れていきましょう。
マッサージオイルでおすすめの3つの商品をご紹介
マッサージオイルは天然由来成分が多く含まれているものが良いですが、他にも赤ちゃんにも使えるようなものからオーガニックのものまで様々種類があります。
今回はおすすめの3つのマッサージオイルについてプチプラ商品を中心にご紹介します。
初めてマッサージオイルを購入する場合や、新しくマッサージオイルの購入を検討している場合に参考にして頂けたら嬉しいです。
一度は見かけたことのある!ベビーオイル
税込価格1,000円以下で購入可能なプチプラオイルといえばションソンベビーのベビーオイルがおすすめです。
デリケートな赤ちゃんの肌にも使えるオイルとなっているので、敏感肌の方でも試してみやすいアイテムです。
全身のマッサージオイルとしての使用はもちろんですが、ヘアオイルとして使うこともできます。
私が通っている美容室でもヘアセットの時に、ベビーオイルを混ぜるとウェット感が出せて良いとアドバイス頂いた経験があります。
大容量でコスパが良く、小さいお子さんがいる場合は家族間でも使用できるので挑戦しやすいアイテムとなっています。
プッシュ型のボトルなので、さっと使用できるのも便利でおすすめです。
オーガニックならWELEDAのホワイトバーチオイル
オーガニックのマッサージオイルを試してみたい場合は、ウェレダのホワイトバーチのマッサージオイルがおすすめです。
ウェレダのオイルは種類が豊富でどれが良いか迷ってしまいますが、マッサージオイルで試してみるならばホワイトバーチのオイルが圧倒的に人気です。
ホワイトバーチオイルは、アンズ核油やホホバ種子油を中心に配合されていて、グレープフルーツの爽やかな香りのオイルです。
私もウェレダのマッサージオイルを使った事がありますが、疲れた身体をほぐすだけでなく香りも良いのでリラックスした状態に入りやすく使い心地がとても良かったです。
定価だと税込4,000円以上してしまいますが、ドンキだと半額の2,200円(税込)で販売されていました。
しかし店舗や販売時期によっては取り扱いの無い場合もありますので店員さんに確認してみましょう。
オーガニックのマッサージオイルデビューをするならば、ぜひ一度試してみて下さいね。
世界100カ国以上で愛されているバイオイル
世界で100カ国以上で愛されている小林製薬のバイオイルは、伸びが良いので少量でも長く使えておすすめです。
25mlの小さいサイズだと税込1,000円以下で購入出来るのもプチプラで試してみやすいですよね。
バイオイルはミネラルオイルを中心に、ラベンダー油やカモミールなどの植物由来の成分が配合されていて顔にも使用できます。
マッサージオイルとしての使用はもちろんですが、肌トラブルのケアや髪の毛にも使用可能な万能アイテムでとても人気です。
私も購入しましたが、本当に伸びが良いので毎日使っても少量サイズで長く使えました。
また、少量サイズで販売されているので試しやすいのもおすすめポイントです。
マッサージオイルで身体をほぐすやり方を3つご紹介!
マッサージオイルの種類によっては身体以外にも、手や髪の毛など全身に使用出来るものがあります。
マッサージオイルを使用した身体をほぐす方法や、効果的な使用するタイミング、適切な使用範囲を詳しく解説していきます。
ご自身の手元にあるマッサージオイルの用途を確認した上で、優しく身体をほぐしてあげましょう。
マッサージオイルを使用したマッサージのやり方3選!
マッサージオイルは乾燥しやすい部位や、しわになりやすい部位を中心にマッサージするとむくみ改善や冷え予防にも繋がります。
今回はマッサージオイルを使用した身体をほぐすマッサージのやり方をご紹介します。
簡単にすぐ試せる方法をご紹介しますので、ほぐしたい部位があれば一度試してみて下さいね。
- まずは足裏からマッサージをするので床に座り左足を右太ももの上に置き、足の裏に右手を置き、足の甲に左手を置く
- 右手で足裏を上方向へさすりながら左手で足の甲を下方向に向けて足の指先までさする
- 続いて足首のマッサージに移るので、右太ももの上に左足首を乗せる
- 親指でかかとの内側を足の甲から足首まで円を描くような動きと、静止して圧をかけるような方法を行いながらマッサージする
- 足首を右太ももの上に置いたまま手前に引き寄せる
- 左手または両手で円を描くように足の裏を親指を使ってぐっと押し込むような動きで指1本ずつに向けてマッサージする
- 続いて膝下の脚全体のマッサージに移るので、膝下を両手で包み込むように下から上へと向けて軽くほぐす
- 膝の裏側を撫でながら、その上の太ももに向けて上方向へマッサージをする
- 足首からふくらはぎに向かって両手で掴むように揉みほぐす
- 足首から膝の方向に強めにさすり上げ、次に柔らかいタッチで足の甲まで戻す
- 最後に足全体を撫でるように優しく全体を上から下の方向に向けてリンパを流す
足のマッサージはむくみや疲労の回復に効果的で、足裏をマッサージする際には足つぼを意識するとより体調改善に効果的です。
続いて肩凝りで悩んでいる場合に効果的な、肩のマッサージのやり方についてご紹介します。
- 肩先から首の付け根へ向けて優しく撫でるようにマッサージをする
- 痛みや違和感がある場合は、揉むようにして筋肉をほぐす
- 全体がほぐれたら最後に首の付け根から肩先へ流すようにマッサージを行い、肩先を優しく揉むようにほぐす
肩凝りなどに悩んでいる場合は、マッサージオイルを使用して優しくほぐしてあげると緩和されます。
続いて消化器関係の不調で悩んでいる場合に効果的な、腹部のマッサージのやり方についてご紹介します。
- お腹の下に手を当てて時計まわりにゆっくりと全体に円を描くようにしてマッサージする
- お腹の下に手を戻し時計まわりに指3本でくるくると小さい丸を描きながらマッサージする
- この動きを3~5回繰り返す
お腹のマッサージはデリケートなので優しく圧をかけるようにしましょう。
お風呂上がりの身体を拭く前に使用するのがベスト
マッサージオイルはお風呂上がりに身体を拭き上げる前に塗るのが効果的なタイミングです。
マッサージオイルの浸透力を高める条件は2つあり、オイルの温度が人肌程度であること、適切な水分があることです。
その為、お風呂がりの肌が温まっていて身体が濡れているタイミングで塗るのが良いタイミングとされています。
マッサージオイルを塗った後もまだ身体が濡れている場合は、タオルで抑えるように水分を拭き取りましょう。
ゴシゴシと水分を拭き取ってしまうとせっかく塗ったオイルもとれてしまう可能性がある為、優しく拭き取るのがおすすめです。
私は冬の乾燥が気になる時期にマッサージオイルを塗ってから身体を拭くようにしたら、お肌の突っ張りがなくなりとても肌質が良くなった経験があります。
乾燥肌の方にはとても簡単に出来るおすすめの保湿ケアなので試してみて下さいね。
お風呂上がり以外のタイミングで塗る場合は、マッサージオイルを手で温めてから塗ると浸透力が上がりますよ。
マッサージオイルの使用範囲は取扱説明書を読もう
マッサージオイルは全身に使えるものが多いですが、ものによっては顔は避けるように説明書に注意書きがされているものもあります。
マッサージオイルを使用する場合は、トラブルを回避する為に使用できる範囲を説明書でしっかりと確認してから使いましょう。
乾燥しやすい部位やしわになりやすい部位を中心にマッサージすると、むくみ改善や冷え予防にも繋がりおすすめです。
背中や胸元などの皮脂が多い部位や炎症を起こしている部位は避けて使用しましょう。
まとめ
- 身近な場所でマッサージオイルの購入を考えているなら、ドンキだと品揃えが豊富で定価より安く購入出来る
- 税込価格1,000円以下で購入可能なプチプラオイルといえばションソンベビーのベビーオイル
- オーガニックのマッサージオイルを試してみたい場合は、ウェレダのホワイトバーチのマッサージオイル
- 世界で100カ国以上で愛されている小林製薬のバイオイルは、伸びが良いので少量でも長く使える
- マッサージオイルはお風呂上がりに身体を拭き上げる前に塗るのが効果的なタイミング
- マッサージオイルを使用する場合は、トラブルを回避する為に使用できる範囲を説明書をよく確認する
マッサージオイルは様々な種類があるのでどれを購入すれば良いか迷ってしまいますが、身近なドンキやドラッグストアでも購入出来るものから挑戦してみましょう。
また、いつも購入するマッサージオイルがドンキだと安く購入出来る場合もありますよ。
お気に入りのマッサージオイルが見つかったら効果的なタイミングで身体をほぐしてリラックスして下さいね。