どうも〜
だし♪です。
先日
婚約相手の親御さんへ結婚の承諾を得るために挨拶に行ってきて
その中でいくつか感じたことがあったのでアウトプットします。
まず数日前に地元の手土産をあげたいと思い
川幅うどんを買って準備をしました。
準備といえば
ネクタイ、腕時計、メガネも購入しました。
ネクタイは青、腕時計は1万6千円?くらいのソーラーの手軽なやつ、メガネは新しいやつと10年前くらいに買ったメガネのレンズと耳掛け?の部分を修理してもらいました。
いきなり挨拶当日になりますが
緊張しながら高速に乗って約2時間
首都高は少し難しく、一個手前?で降りてしまい
プラス20分くらいかかってしまいましたw
そして相手の家の近くのコンビニで用を足し
いざ、相手の実家へ、、!!
ガチャ、、
(だいぶ素朴な家だ、、安心、、笑。)
お母さんが出てきました。
(イメージより小柄でした。勝手にもっと大きいイメージをしてたのですが外れました。笑)
そして中に案内されるとお父さんが、、
比較的痩せている方でした。
最初は何を話して良いのか
お互い様子見?をしている感じでしたが
彼女がうまく、彼女と家族の内容を話して
切り込んでくれました。
それで凄く和み、私の話も少々。
そうしていると
弟が帰ってきました。
弟さんはイケメン、高学歴(早稲田らしいです、、)
僕は高学歴ではないので
ビジネスで勝ちます。笑
そして
話をみんなでしていたのですが
少し違和感を感じたことがあります。
結論から言うと
『報連相』ができていないんだろうなということです。
多くの問題は報連相不足で起こってきます。
なので、それさえすれば
この違和感はなくなるなと思いました。
具体的には
何気ないこと、小さいことでも
【報連相をする】ということです。
彼女の家族を例にすると
お父さんは、お母さんが娘にサプリや手紙を送っていることを
知らなかったらしいんです。
知らない。
というだけで、疎外感とか生まれますよね?
私はそう感じますし
多くの人もそう感じると思います。
報連相をしないことで
『なんで相談をしないんだ!』
と思いますよね。
それが不仲の原因になったりします。
うちの職場のクソ寮母の場合は
報連相が大事だと思って
話すんですけど
それを疎ましく感じたり
いわないといわないで
怒ってくるんで
こういう人は例外のクソ人間なんで
こういう人は流すのが一番ですね。
以上!笑。
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