【ACIDMAN創再現レポ】
木曜日はACIDMANというアーティストのライブで、
番号が良
(2400くらいのキャパの中33
で、最善の柵を取れ。ボーカルの大木さんが
2m先に居てテンション爆上げ。
ダイバーの脚が僕のメガネに当たり、
メガネが何処かに吹っ飛び、
メガネが全然見つからなかったが、自分の少し後ろにあって、
ぎゅ
どうせなら粉々になった方がネタになるなと思ったが
ダイバーを受け止めるためのスタッフが柵の目の前に居て、
アーテ
あなたの顔を見に来たんじゃないですけど現象が起きて困った。
会社の新年会で
営業の凄い人(芳香剤のキャンペーン関東で1位、ドラマーでマキ
何百人もいる中で
ライブやらないかとのオファーが、、、
恐れ多くて
でも、そういう話ってチャンスなんだろーなーと
普通に仕事をこなしてるだけだと
そういう面白い経験はできない
そのオファー飲んだら
大変だけど貴重な体験は出来る、、
相手の要求にサクッと応えられる人間がどんどん成長していくんだ
でも人前で唄うなんて、、
歌詞全部覚えられない、、苦悩
そういう話が来るという事は
やってもおかしくないのかな
でもステージに立つのは怖い
(グロリアスレボリューション気分)
やると言えば
そういう未来が来てしまう
その営業の人は本当にやりたいんだろうなと思うので、心苦しい
中途半端なものは提供できない
やるなら100出せないと納得できない
客観的に自分にアドバイスするなら
『面白そうだし、やっちゃいなよ』
と言っている
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