忙しい=仕事の仕組みが回っていない。
暇=仕組みがうまく回っているから、経営者はやることがない=暇=暇。
ということです。
経営者は飲みが仕事という話がありますが
そういうところで出たポロッと出た話は有益であることが多い。
自分の好きなことをすることで世界に価値を提供できる。
ポテチなどを食べ続けることではなく。
全ての根元に太陽がある。
全ての元をたどると太陽がある。
自分で自分の人生を生きることで
価値を提供することになって、世のためになる。
DRMのメリット
安定する。
理由
メルマガは解除されない限り、手元に残るので、アプローチができるため。
1、レバリッチが効く。
サイトアフィリ100万稼いでる人は、メルマガでは1000万円稼げると言われている。
2、依存度が低い。
SNS、アドセンス、ASP案件は無くなってしまってしまう可能性がある。
アクセスビジネスとリストビジネスがあるが最終的にはリストビジネスの方がリスクも少ないし、利益も大きく出せる。
江戸の商人はお店が火事になった時、顧客リストを持ち出す。
DRM自動化の7ステップ
【集客】
1、アクセス
2、リスト化
【教育】
3、共感
4、セールス
【販売】
5、決済
6、フォロー
7、ファン化
決済代行業者
無料→PayPal、Stripe
有料→テレコムクレジット
DRMで自動化に必要な3つの構成要素(道具)
1、ランディングページ
2、ステップメール
3、セールスレター
【DRM自動化を促進するための三つの質問】
1、今している作業は7ステップの中のどこなのか?
2、7ステップ以外の作業をしてしまっていないか?
3、いかに一人でも多くのファンを獲得しているか?
1、ランディングページ
へアクセスを集める
ブログ、SNS、YouTube、広告
2、ステップメール
1通目が最重要
七つの構成要素
0、お礼
『メルマガにご登録いただきありがとうございます』
一貫性の法則、認知的不協和の解消
1、インパクト
常識を破壊する
覇道性を意識したコピーライティング
覇道性を使うことで怪しい印象も出てしまうが、知名度がないうちは覇道性でアピールするのが仕事
2、自己紹介(理想世界)
理想の世界を伝えるための自己紹介であるべき。
経歴なども理想の世界を伝えるために必要な情報を伝える。
3、実績
実績作りのためのバスビデオやトレンドブログ
実績が今はまだなくても
・情報リテラシーの高さ
・センス
・成功しそうなオーラ
を感じさせることができれば
しっかりとメルマガが読まれていき
商品は売れていく。
4、メルマガの目的
メルマガに登録した人の全員が潜在意識で必ず思っていること
何かを得たい。
『どうせ何か売るためにやっているんでしょ』
←この心理が顕在化する前に別の理由に置き換えないと物は売れていかない
対策
・お金に困っていないという雰囲気を出す
・大義名分を語る『こうして良い情報を発信して自由に稼げる人が増えることで世界がさらに楽しくなっていくと思いました。』『僕自身、尊敬している人に色々教えてもらってここまで成功することができましたが、自分一人だったら絶対に無理だったと思います。だから今度は僕が教えていく番と思い、こうして情報発信の活動を始めました。』など
5、最終ゴール
最終ゴールをイメージできないと人は行動できない
『スマホ一つでいつでもどこでも仕事ができて自動化の仕組みを作ることで不労所得も得る』『好きな時に好きな場所で好きな人とすきなことを好きなだけできる暮らし』
6、無料プレゼント
信頼残高を高める
こちらのプレゼントを読んでください(オファー)
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この人のオファーにYesのエコーを返して良かった!
(信頼残高アップ)
無料プレゼントのポイントは
『すぐに実践できて少しでも効果が体感できるもの』
事例:自己アフィリエイト
7、アクション(+プレゼント)
最初は『メールの返信』などの小さいYesのエコーを獲得していく
オファーとエコーの循環でさらに信頼残高が高まっていく
・一貫性の法則
・認知的不協和も解消
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